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2014.03.20
X FACTOR OKINAWA JAPAN最後に勝ち残るのは誰だ!?
強風が吹き荒れる中、コンベンションビーチステージでは『X FACTOR OKINAWA JAPAN FINALIST SPECIAL LIVE』が開催されました。
沖縄を舞台に、スターを目指す才能を募集するオーディション番組『X FACTOR OKINAWA』。
そのファイナリストとして、2,000組の中から勝ち残った9グループで行なわれたスペシャルライブ。
MCは、『X FACTOR OKINAWA JAPAN』初登場だという、博多華丸・大吉の華丸と、司会でお馴染みの渡辺直美の2人。
今回のパフォーマンスで優勝者が決まるということで、会場は異様な熱気に包まれました。
オープニングアクトで会場を湧かせてくれたのは、ファイナリスト唯一のダンサー・粒マスタード安次嶺さん。
ピチピチのタンクトップ＆短パン姿で、ユーモア溢れるダンスを披露した彼のパフォーマンスに観客も大笑い。
続いて、山田なづさん、Hey,World!!、伊舎堂さくらさん、大城美友さんの4組が登場し、思い切りの良い歌声＆堂々としたパフォーマンスを魅せてくれました。
会場のボルテージが高まってきた頃、グランドファイナルのトップ4に選ばれた宜保和也(ぎぼかずや)さん、R3、甘露寺絢子(かんろじあやこ)さん、Sky's The Limitnの4組がビーチステージに登場しました。
まず1組目に姿を現したのは、素敵な笑顔と情緒あふれる三線の音色で観客を魅了した三線奏者の宜保さん。
「皆さんに応援して頂きありがとうございます。きっと三線の音とともに想いが伝わったと思います」。
2組目に、小田和正の「たしかなこと」を聴かせてくれR3。「3人で優勝目指して頑張りますので、投票よろしくお願いします」。
3組目に、The BeatlesのLet It Beをしっとりと歌い上げた甘露時さんは「ドキドキしましたが、この場に立たせてもらう素晴らしい機会がもらえて嬉しいです」と挨拶しました。
そして、今ステージのラストを飾ってくれたのは、男性4人組グループのSky's The Limit。「たくさんの人前で歌うのは緊張したけど、ものすごく気持ち良く歌えました。これからも4人で歌い続けていきたいので応援よろしくお願いします」。
と、トップ4の中のどのグループが優勝してもおかしくない熱のこもったパフォーマンスで、会場も大盛り上がりでした。
沖縄を舞台に、スターを目指す才能を募集するオーディション番組『X FACTOR OKINAWA』。
そのファイナリストとして、2,000組の中から勝ち残った9グループで行なわれたスペシャルライブ。
MCは、『X FACTOR OKINAWA JAPAN』初登場だという、博多華丸・大吉の華丸と、司会でお馴染みの渡辺直美の2人。
今回のパフォーマンスで優勝者が決まるということで、会場は異様な熱気に包まれました。
オープニングアクトで会場を湧かせてくれたのは、ファイナリスト唯一のダンサー・粒マスタード安次嶺さん。
ピチピチのタンクトップ＆短パン姿で、ユーモア溢れるダンスを披露した彼のパフォーマンスに観客も大笑い。
続いて、山田なづさん、Hey,World!!、伊舎堂さくらさん、大城美友さんの4組が登場し、思い切りの良い歌声＆堂々としたパフォーマンスを魅せてくれました。
会場のボルテージが高まってきた頃、グランドファイナルのトップ4に選ばれた宜保和也(ぎぼかずや)さん、R3、甘露寺絢子(かんろじあやこ)さん、Sky's The Limitnの4組がビーチステージに登場しました。
まず1組目に姿を現したのは、素敵な笑顔と情緒あふれる三線の音色で観客を魅了した三線奏者の宜保さん。
「皆さんに応援して頂きありがとうございます。きっと三線の音とともに想いが伝わったと思います」。
2組目に、小田和正の「たしかなこと」を聴かせてくれR3。「3人で優勝目指して頑張りますので、投票よろしくお願いします」。
3組目に、The BeatlesのLet It Beをしっとりと歌い上げた甘露時さんは「ドキドキしましたが、この場に立たせてもらう素晴らしい機会がもらえて嬉しいです」と挨拶しました。
そして、今ステージのラストを飾ってくれたのは、男性4人組グループのSky's The Limit。「たくさんの人前で歌うのは緊張したけど、ものすごく気持ち良く歌えました。これからも4人で歌い続けていきたいので応援よろしくお願いします」。
と、トップ4の中のどのグループが優勝してもおかしくない熱のこもったパフォーマンスで、会場も大盛り上がりでした。