第6回沖縄国際映画祭

第6回沖縄国際映画祭は、3月24日(月)全ての日程を終了しました。
今回の開催について、主な結果を報告させていただきます。


第6回沖縄国際映画祭

【日程】
2014年3月20日(木)～24日(月) 5日間
【開催会場】
沖縄コンベンションセンターおよび周辺地区(沖縄県宜野湾市)
桜坂劇場および国際通り周辺(沖縄県那覇市)
沖縄県北谷町、沖縄市、浦添市　他沖縄県内　各所
【主催】
沖縄国際映画祭実行委員会
【運営】
株式会社よしもとラフ&ピース
【後援】
沖縄県、宜野湾市、那覇市、北谷町
一般財団法人 沖縄観光コンベンションビューロー、宜野湾市商工会、宜野湾市観光振興協会、那覇商工会議所、那覇市観光協会、北谷町商工会、北谷町観光協会
沖縄国際映画祭協力会、沖縄国際映画祭ぎのわん応援団、うらそえ応援団、なご応援団、コザ応援団、なは応援団、なきじん応援団、ちゃたん応援団
沖縄タイムス社、琉球新報社、沖縄テレビ放送、琉球放送、琉球朝日放送、ラジオ沖縄、エフエム沖縄
総務省、外務省、経済産業省、文化庁、観光庁、内閣府、沖縄総合事務局
一般社団法人 日本映画製作者連盟、一般社団法人 映画産業団体連合会、一般社団法人 外国映画輸入配給協会、協同組合 日本映画製作者協会、協同組合 日本映画監督協会、特定非営利活動法人 ジャパン・フィルムコミッション、公益財団法人 ユニジャパン
在沖米国総領事館、デンマーク王国大使館、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、インド大使館、駐大阪大韓民国総領事館 韓国文化院、中華人民共和国駐日本国大使館、シンガポール共和国大使館、ベトナム社会主義共和国大使館、ブリティッシュ・カウンシル
(順不同)
【協力】
名護市、国頭村、大宜味村、今帰仁村、本部町、恩納村、宜野座村、金武町、東村、伊江村、伊平屋村、伊是名村、沖縄市、うるま市、宜野湾市、北谷町、嘉手納町、西原町、読谷村、北中城村、中城村、浦添市、那覇市、豊見城市、糸満市、南城市、与那原町、南風原町、八重瀬町、久米島町、渡嘉敷村、座間味村、粟国村、渡名喜村、北大東村、南大東村、宮古島市、多良間村、石垣市、竹富町、与那国町
沖縄県町村会、北部広域市町村圏事務組合、那覇商工会議所
美浜アメリカンビレッジ事業社会、株式会社あじまぁ、株式会社クランク、桜坂劇場、沖縄県産業振興公社、沖縄県ホテル旅館生活衛生同業組合、那覇商工会議所青年部、公益社団法人 日本青年会議所 沖縄地区協議会、沖縄観光の未来を考える会、宜野湾市国際交流協会、糸満市商工会、クリスマスファンタジー実行委員会、(有)池宮商事、豊見城市教育委員会、名護さくら祭り実行委員会、名護青年会議所、あまくま歩っちゅん浪漫ウォーク実行委員会、おきなわ花と食のフェスティバル実行委員会、(有)バルボーレ、琉球プロレス、今帰仁グスク桜まつり実行委員会、本部まつり実行委員会、東村つつじ祭り実行委員会、沖縄県文化振興会、宜野湾ゆいマルシェ連絡協議会
FMよみたん(読谷村)、FMとよみ(豊見城市)、オキラジ(沖縄市)、FMコザ(沖縄市)、FMやんばる(名護市)、FM21(浦添市)、FMレキオ(那覇市おもろまち)、FMもとぶ(国頭村本部町)、FMニライ(北谷町)、FMうるま(うるま市)、タイフーンFM(那覇市首里)、FMたまん(糸満市)、FMみやこ(宮古島市)、FMくめじま(久米島)、FMいしがきサンサンラジオ(石垣市)、FMなんじょう
株式会社那覇空港ビルディング、沖縄都市モノレール、琉球ゴールデンキングス、伊平屋村商工会、JAおきなわ伊平屋支店、伊是名漁業協同組合、伊江村観光協会、粟国村観光協会、粟国村教育委員会、沖縄海塩研究所、粟国村農漁村生活研究会加工部、北大東村教育委員会、北大東村社会福祉協議会、南大東村観光協会、渡名喜村生活改善グループ、石垣公設市場、宮古青年会議所、多良間村教育委員会、多良間村観光協会、座間味村観光協会、渡嘉敷村商工会、波照間青年会、今帰仁北山揃いぬ会、今帰仁診療所、今帰仁ざまみファーム、本部町観光協会、名護博物館、(有)我那覇畜産、大宜味村商工会、JAおきなわ恩納支店、安富祖中学校、ネイチャーみらい館、宜野座村観光推進協議会、沖縄青年会議所、沖縄市観光協会、(株)沖縄ホーメル、Ryukyu Tourism Club、ベーカリーアルペンローゼ、浦添市シルバー人材センター、琉球コラソン、オキコ株式会社、Couple、ベーカリーいーすと、豊見城市観光協会、JAおきなわ豊見城支店、忠孝酒造株式会社、糸満市商工会青年部、NBCサムシング・フォー西崎、南風原町商工会、南風原町観光協会、南風原小学校、南部農林高校、与那原町商工会青年部、南城市観光協会、八重瀬町商工会
(順不同)

【沖縄国際映画祭協力会】
会長：
白石武博(一般社団法人沖縄観光の未来を考える会 副会長)
理事：
中村聡(一般社団法人沖縄観光の未来を考える会 副会長)
事務局：
真栄城嘉史(株式会社宣伝 代表取締役副社長)
小串法貴(株式会社宣伝 ソリューション局 部長代理)

【沖縄国際映画祭ぎのわん応援団】
顧問：
佐喜眞淳(宜野湾市 市長)
呉屋勉(宜野湾市議会 議長)
団長：
高江洲義之(一般社団法人 宜野湾市観光振興協会 会長)
副団長：
福里清孝(宜野湾市商工会 会長)
松川正則(宜野湾市 副市長)
理事：
宮城豊信(宜野湾市市民経済部 部長)
和田敬悟(宜野湾市企画部 部長)
黒澤伸行(宜野湾市建設部 部長)
長堂昌太郎(宜野湾市商工会 副会長)
松堂辰也(宜野湾市商工会青年部 部長)
宮城奈々子(宜野湾市伊佐区自治会 会長)
宮國恵作((公社)宜野湾青年会議所 理事長)
平良エミ子(宜野湾市婦人連合会・女団協 会長)
仲松友幸(宜野湾市社交飲食業協会 会長)
池原啓太(宜野湾市青年連合会 会長)
岩崎セツ子(沖縄コンベンションセンター 館長)
新垣和彦(アクト総合サービス(株) 代表取締役社長)
前森一夫(NPO法人沖縄コンベンションシティ会 理事長)
米須弘憲(一般社団法人 宜野湾市観光振興協会 副会長)
玉木馨(一般社団法人 宜野湾市観光振興協会 副会長)
上原正彦(一般社団法人 宜野湾市観光振興協会 理事)
西銘史則(一般社団法人 宜野湾市商工会 副会長)
宮城義満(JAおきなわ宜野湾支店 支店長)

【沖縄国際映画祭なは応援団】(新結成)
団長：
佐久本武(一般社団法人那覇市観光協会 会長)
副団長：
久高将光(那覇市 副市長)
石川正一(那覇商工会議所 副会頭)
事務局長：
中村正人(一般社団法人那覇市観光協会 事務局長)

【沖縄国際映画祭ちゃたん応援団】(新結成)
団長：
元田徹(北谷町観光協会 会長)
副団長：
米須義明(北谷町商工会 会長)
事務局長：
宮城盛善(北谷町観光協会 事務局長)

【沖縄国際映画祭コザ応援団】(新結成)
団長：
屋嘉比あかり(沖縄青年会議所 監事)
副団長：
加藤潤(沖縄観光協会青年部 部長)
事務局：
岡本恵一郎(沖縄青年会議所)

【沖縄国際映画祭うらそえ応援団】(新結成)
団長：
石川丈正(浦添市観光協会 会長)
副団長：
儀保宜彦(浦添商工会議所青年部 専務理事)
松田幸治(浦添青年会議所 理事長)
事務局：
諸見里武(浦添商工会議所 補助員)
監事：
外間則光(浦添市市民部商工産業課 課長)

【沖縄国際映画祭いとまん応援団】(新結成)
応援団隊長：
長田有香子(糸満市教育委員会)
副隊長：
上原勝(糸満市商工会青年部副部長)
照屋真也(糸満工業団地協同組合)

【沖縄国際映画祭ざまみ応援団】(新結成)
団長：
宮里哲(一般社団法人座間味村観光協会 会長)
副団長：
又吉泰平
事務局長：
仲宗根寛

【沖縄国際映画祭なご応援団】(新結成)
団長：
金城直人(社団法人名護青年会議所 専務理事)

【沖縄国際映画祭なきじん応援団】(新結成)
団長：
石川清和(NPO今帰仁ふるさとネットワーク

【フレンドシップパートナー】
京楽産業.株式会社、株式会社京楽産業ホールディングス、株式会社ドワンゴ、株式会社ファミリーマート、ソフトバンクモバイル株式会社、サントリー食品インターナショナル株式会社、デル株式会社、株式会社サイバーエージェント、株式会社ラウンドワン、アンファー株式会社、全日本空輸株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社沖縄ファミリーマート、味の素株式会社、株式会社アパマンショップネットワーク、アメリカンホーム保険会社、イオンモール株式会社、江崎グリコ株式会社、株式会社お菓子のポルシェ、KDDI株式会社、au沖縄セルラー、学校法人コミュニケーションアート 大阪スクールオブミュージック高等専修学校、株式会社ジェーシー・コムサ、新沖縄スバル株式会社、富士重工業株式会社、シャープ株式会社、株式会社第一興商、株式会社ディーエイチシー(DHC)、日本郵便株式会社 沖縄支社、株式会社ビームス、株式会社ヒト・コミュニケーションズ、マテル・インターナショナル株式会社、株式会社ムーンスター、株式会社ヤマダ電機、ヤマト運輸株式会社、理研ビタミン株式会社、オキコ株式会社、株式会社沖縄銀行、沖縄トヨペット株式会社、オリオンビール株式会社、株式会社かりゆし、株式会社サンシャイン、資生堂販売株式会社 沖縄支社、シンバホールディングス株式会社、株式会社トイファクトリー、仲西宅建、有限会社ナギ、株式会社日進ホールディングス、有限会社比嘉酒造、有限会社マンゴハウス、株式会社やんばる.クラブ、琉球ゴルフ倶楽部

【のぼり協賛】
川崎沖縄県人会、大正区県人会、沖縄県町村会、シンバネットワーク、株式会社カヌチャベイリゾート、株式会社ホット沖縄、ニッポンレンタカー沖縄株式会社、那覇空港ビルディング株式会社、株式会社沖縄コンピュータ販売、株式会社ファッションキャンディ、新垣形成外科、有限会社夕凪、やんばる.クラブ、株式会社オフィスシステムプロダクト、ハートビート、有限会社ホーセル、沖縄シャープ電機株式会社(順不同)

【第6回沖縄国際映画祭新聞配布にご協力頂いた場所】
沖縄コンベンションセンター、ラグナガーデンホテル、沖縄ハーバービューホテル、ロワジールホテル那覇／イースト、東京第一ホテル那覇シティリゾート、東急ビズフォート那覇、ダイワロイネットホテルおもろまち、ダイワロイネットホテル国際通り、法華クラブ新都心、ザ・ナハテラス、ネストホテル(ポートホテル)、コスタビスタ沖縄　ホテル&スパ、かりゆしLCH、カルチャーリゾート・フェストーネ、ムーンオーシャン宜野湾、パシフィックホテル沖縄、JALシティ那覇、カヌチャベイホテル&ヴィラズ、那覇セントラルホテル、ホテルサンパレス球陽館、リーガロイヤルグラン沖縄、沖縄ホテル、ホテルタイラ、ザ・ビーチタワー沖縄、ロワジールホテル & スパタワー那覇
FMレキオ、FMよみたん、FMニライ、タイフーンFM、ちゅらハートFMもとぶ、FMやんばる、FM21、FMコザ、FMとよみ、ゆいまーるラジオFMうるま、オキラジ、オキラジ、FMたまん、サザンウェーブFMみやこ、FMくめじま、FMいしがきサンサンラジオ、FMなんじょう、那覇空港、桜坂劇場、ラウンドワンスタジアム　沖縄・宜野湾店、アメリカンヴィレッジ、ゆいマルシェ　映画祭アンテナショップ、ニッポンレンタカー那覇空港前営業所、ゆいレール5駅、シャトルバス5駅、沖縄ファミリーマート51店舗
国頭村役場、大宜味村役場、東村役場、今帰仁村役場、本部町役場、名護市役所、宜野座村役場、恩納村役場、金武町役場、読谷村役場、嘉手納町役場、北谷町役場、沖縄市役所、うるま市役所、北中城村役場、中城村役場、西原町役場、宜野湾市役所、浦添市役所、那覇市役所、那覇市役所、南城市役所、豊見城市役所、与那原町役場、南風原町役場、八重瀬町役場、糸満市役所、渡嘉敷村役場、座間味村役場、粟国村役場、渡名喜村役場、南大東村役場、北大東村役場、伊平屋村役場、伊是名村役場、久米島町役場、伊江村役場、多良間村役場、与那国町役場、石垣市役所、宮古島市役所、石垣市観光協会、竹富町観光協会、沖縄観光未来を考える会、沖縄県バス協会、沖映通り商店街振興組合、国際通り商店街連合組合、宜野湾市観光振興協会、沖縄市観光協会、北谷町観光協会、浦添市観光協会、那覇市観光協会、なきじん応援団、なご応援団、沖縄県立那覇国際高等学校、那覇市中心商店街連合会、てんぶす那覇事務所、那覇市中央公民館、那覇市中央図書館、小禄公民館、小禄図書館、首里公民館、首里図書館、若狭公民館、若狭図書館、石嶺公民館、石嶺図書館、繁多川公民館、繁多川図書館、ほしぞら公民館・図書館、球陽堂書房　メインプレイス店 、宮脇書店那覇国際通店、ジュンク堂書店那覇店、ツタヤ那覇新都心店 、TSUTAYA新都心、TSUTAYA山内、TSUTAYA宜野湾上原、高良レコード、サウンドボックスミツトモ、わしたショップ本店、丸高ミュージック
(順不同)

【ご協力いただいたボランティアの方々】
第6回
参加登録者数：335名／のべ稼働人数：607名

第1回
参加登録者数：110名／のべ稼働人数：117名
第2回
参加登録者数：146名／のべ稼働人数：408名
第3回
参加登録者数：155名／のべ稼働人数：338名
第4回
参加登録者数：130名／のべ稼働人数：471名
第5回
参加登録者数：293名／のべ稼働人数：547名

【沖縄県全島での取り組み】
国頭村：
映画祭パネル展・大宜味村、映画祭パネル展、イベント連携「大宜味村産業まつり」
東村：
イベント連携「東村つつじ祭り」「東村つつじマラソン大会」
名護市：
なご応援団、映画祭パネル展、イベント連携「名護さくら祭り」
うるま市：
映画祭パネル展イオン那覇店・具志川店共同バレンタイン特別恋愛企画
沖縄市：
コザ応援、第6回地域会場(3/20ミュージックタウン音市場),映画祭パネル展,イベント連携「沖縄こどもの国　クリスマスファンタジー」「ふるさと祭り東京」「沖縄市産業まつり」
北中城村：
映画祭パネル展
中城村：
映画祭パネル展
西原町：
映画祭パネル展
南風原町：
映画祭パネル展
南城市：
映画祭パネル展
八重瀬町：
映画祭パネル展
糸満市：
映画祭パネル展、イベント連携「糸満の物産フェア」「いとまんピースフルイルミネーション」
今帰仁村：
映画祭パネル展、イベント連携「今帰仁グスク桜」
本部町：
イベント連携「本部八重岳桜まつり」
恩納村：
映画祭パネル展、イベント連携「恩納村産業まつり」読谷町　地域発信型映画制作
嘉手納町：
イベント連携「嘉手納町産業まつり」
北谷町：
ちゃたん応援団、第6回地域会場(3/16美浜メディアステーション)、映画祭パネル展
宜野湾市：
ぎのわん応援団、第6回メイン会場(3/20-3/24てんぶす那覇)　映画祭パネル展
浦添市：
第6回地域会場(3/22てだこ広場) イベント連携「あまくま歩っちゅん浪漫ウォーク」
那覇市：
なは応援団、第6回メイン会場(3/20-3/23)、映画祭パネル展
イベント連携「NAHAマラソン」「おきなわ花と食のフェスティバル」
「イオン那覇店・具志川店共同バレンタイン特別恋愛企画」「わったー那覇めし」、地域発信型映画制作
宮古島市：
リアル脱出ゲーム「封印された島からの脱出」
リアル脱出ゲーム 宮古島｢封印された島からの脱出｣ supported by 沖縄国際映画祭
リアル脱出ゲームを企画製作・主催するSCRAPと、宮古島市、宮古島観光協会の全面協力により島の謎をすべて解き明かして島から脱出するというストーリーのもとに、ゲームを行った。
宮古島市の観光スポットに謎を設定し、沖縄県外からも多数参加した。
参加者：2921人(内、県外：1898人)

【オフィシャルツアー】
ANAセールス、沖縄ツーリスト、ホワイトベアファミリー、ジャンボツアーズ、近畿日本ツーリスト、ポンパレ、ティー・ゲート
合計人数　120名


開催期間来場者数
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来場者数は、映画祭イベント(3/16 北谷会場、3/20 コザ会場、3/22 浦添会場)、20日(木)から24日(月)までの映画祭開催会場での来場者数約38万人を記録しました。
1日あたりの平均来場者数が、76,000人(第5回 52,500人)となり過去最高を記録しました。
< 第1回約11万人(4日間)、第2回約38万人(8日間)、第3回約31万人(8日間)、第4回約41万人(8日間)、第5回約42万人(8日間) >

沖縄国際映画祭は今年で6回目を迎え、5日間開催となりました。宜野湾でのレッドカーペットに加えて、那覇市国際通りにおいても「那覇国際通りレッドカーペット」を開催し5万8000人を動員。同時に、北谷町、浦添市、沖縄市をはじめとする県内各地での地域開催や、プレイベントがプログラムに組み込まれ各会場で数多くの動員につながりました。

宜野湾レッドカーペット開催！
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3月21日に宜野湾コンベンションセンターでレッドカーペットが行われ、長さ170mをゲスト76組595人が歩行しました。


那覇市の全面的なバックアップの下、那覇国際通りレッドカーペット開催！
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4日目(3月23日)那覇国際通りで、レッドカーペットが開催され動員数が58,000人に達し、長さ150mを40組371人のゲストが歩行しました。

来場媒体数　過去最多の154媒体356名来場！
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期間中、154媒体、356人の方が来場しました。
(第5回：150媒体、320人)

海外メディアの取材も46媒体、68名(17の国と地域：内訳＝アメリカ、イギリス、イタリア、カナダ、韓国、スリランカ、中国、台湾、タイ、バングラディッシュ、シンガポール、インドネシア、イスラエル、レバノン、フランス、ベトナム、香港)の方が訪れました。

【国内媒体】
(テレビ)
日本テレビ／TBS／フジテレビ／テレビ朝日／読売テレビ／毎日放送／朝日放送／関西テレビ／テレビ大阪／テレビ東京／静岡放送／沖縄テレビ／琉球朝日放送／琉球放送／沖縄テレビ／NHK沖縄／BS-TBS／RSK山陽放送
(通信社)
共同通信社・時事通信
(ラジオ)
FM沖縄／RBCiラジオ／ラジオ沖縄／FMよみたん／FMニライ／タイフーンFM／FMもとぶ／FMやんばる／FM21／FMコザ／FMとよみ／FMうるま／オキラジ／FMたまん／FMみやこ／FMくめじま／FMなんじょう／FMいしがきサンサンラジオ
(新聞)
スポーツニッポン／日刊スポーツ／大阪スポーツ／スポーツ報知／サンケイスポーツ／日刊ゲンダイ／中日スポーツ/産経新聞／毎日新聞／読売新聞/朝日新聞／沖縄タイムス／琉球新報／日経新聞那覇支局／産経新聞那覇支局／朝日新聞那覇支局／毎日新聞那覇支局／読売新聞那覇支局
(雑誌・ウェブ媒体)
日経エンタテインメント!／週刊女性／女性自身／週刊東洋経済／文化通信社／オリジナルコンフィデンス／ロケーションジャパン／JUNON／VOCE／CINEMA SQUARE／CD&DLでーた／TOKYO HEADLINE／週刊TVガイド／TV Station／本当にあった笑える話／シネマシネマ／週刊プレイボーイ／宝島社／cinemacafe／モデルプレス／まんたんウェブ／シネマトゥデイ／お笑いナタリー／オリコンスタイル／映画ドットコム／ぴあ映画生活／おきなわ倶楽部／okinawa BB com ／箆柄暦／PLANNING OFFICE Coda／ ごーやーどっとネット／サーチナ／シネマラボ突貫小僧／株式会社ムービータイム／沖縄インターネット放送局

【海外媒体】
(中国)
東方時報／中文導報／Cool Music／新華社通信／sina.com
(香港)
HK i-CABLE TV／TVB／Mediaplus／明報周刊／Film Business Asia(アジア全域)
(韓国)
メトロ／スポーツ韓国／マックスムービー／マガジンM
(台湾)
年代電視／東森電視／三立電視／TVBS／中視電視／華視電視／明周娯楽／自由時報／壱週刊／sina.om台湾／NOW NEWS／中央通信社／ET TODAY
(その他海外)
FILMAX(タイ)／Say Hi!(タイ)／聯合早報(シンガポール)／Medan, M2, web(インドネシア)／Tuoi Tre Newspaper(ベトナム)／IPS(イタリア)／Dakha Courier(バングラディッシュ)／TWICH/Tokyo Weekender(カナダ)／Variety(アメリカ)／Eylion Media(アメリカ)／Metropolis(アメリカ)／The Hollywood Reporter(アメリカ)／RTL France(フランス)／Le Petit Journal(フランス)／ARTINFO(イギリス)／Yediot Ahronot daily(イスラエル)／Irismedia(レバノン)／Al Hadeel Magazine(レバノン)

映画祭期間中の現地TV収録番組　73番組
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期間中、多数のメディアの方々が現地入りし収録や取材をして頂き、TV収録番組の総数が73番組になりました。
映画祭特番14番組、よしもと芸人レギュラー番組44番組、情報番組15番組(東京管轄5番組、大阪管轄4番組、地方2番組、沖縄4番組)となりました。

よしもと芸人・ゲスト出演者数
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期間中、ビーチステージイベントや舞台挨拶などで、169名のよしもと芸人が出演しました。
また、プログラムゲスト228名の他、ビーチステージイベントや舞台挨拶、ちゅらイイGIRLS UP! ステージなどにご参加頂きました。

【ビーチステージ出演者】
(エイサー)
とぅんとぅるもーかーず、名護と糸満のコラボ西崎青年会&名桜大学名桜エイサー、国頭村青年団協議会エイサー、那覇太鼓 with 踊ぃ飛琉、今帰仁子供太鼓いまじん、Eisa-Crew-CROWN、(エイサークロークラウン)、沖縄市照屋青年会、風之舞、八重瀬町ジュニアリーダークラブエイサー隊、創作太鼓集団琉風、潮平太鼓きじむなー
(アイドル)
らぐぅんぶるぅ、KRAZYBOYZ 、Pajama Farm √13 、ぴらのぱうるすあんど、ぱっきゃまらんど、Lucky Color’s、SO.ON project 、　Rev.from DVL 、NMB48
(アーティスト)
かりゆし58、Lucky Color’s、KRAZY BOYZ、I-VAN、Una、BEE SHUFFLE、ぽこた、やなわらばー、呉汝俊、YAMA & TAKASHI& TOCHIGI(from THE BOOM)、TMKY、具志堅ファミリー、jimama、CODE-V、きいやま商店、ORANGE RANGE、かりゆし58
(ちゅらイイGIRLS UP！STAGE)
MODELS：
秋元梢、今井華、玉城ティナ、ダレノガレ明美、アシュリー、岩崎名美、大橋リナ、カロリナ、ソンイ、蓼沼楓、七菜香、根本弥生
ASOBI MODELS：
Una、EVA、柴田紗季、瀬戸あゆみ、武智志穂、中田クルミ、三戸なつめ
ARTIST：
近藤夏子


JIMOT CM COMPETITIONは前回より応募総数が増えました。
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今回はテーマを「食文化」とし、全国46都道府県・沖縄県全41市町村・ASEAN7カ国にて展開しました。
応募総数
全国(沖縄を除く)：805　沖縄：222　海外：8
(昨年：全国794　沖縄214　海外6)

吉本興業がアジアでの番組制作事業を拡大
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中華圏最大のエンタメ企業との合弁会社設立に合意 吉本興業株式会社は、アジアにおけるコンテンツ制作及び販売・配給の強化を目的とし、中華圏最大のエンターテイメント企業であるメディア・アジア社(本社：香港　チェアマン：ピーター・ラム)、コンテンツランド社(本社：香港　代表取締役社長：ジョニー・ヨウ)と合弁会社を設立することとなり、開催初日(3月20日)に沖縄県男女共同参画センターで調印式を行いました。

沖縄コンテンツバザールでは国際ビジネスマッチングを促進する“場”の提供を目指し、7の国と地域を代表するメディア・事業所と特別プログラム含めたビジネス・ショーケースを行いました。

【ショーケースプログラム】
香港：
Media Asiaグループとのアジア展開について
コンテンツランド社との取組によるTV番組のアジア流通開拓
アジア大手放送局とショートフィルム制作/TVB社の海外プラットフォーム活用について
マレーシア：
ASTRO社とのアセアン市場を前提とした戦略的提携
台湾：
コンテンツ製作を起点としたメディアプラットフォームの構築
タイ：
日本×タイ共同制作とTV番組の現地ローカライズ
日本コンテンツの需要及びタイTVデジタル化の供給
韓国：
韓国コメディ協会との番組共同制作
シンガポール：
ASEAN事業展開について『「学び」と「食」「笑顔」プロジェクト』
USA：
Insights from Hollywood – Latest Trend in Television
特別プログラム：
琉球大学観光産業科学部観光科学科　学生プレゼンテーション「私たちが望む2020年の沖縄観光　～The Keystone of Asia～」
日中友好映画祭実行委員会　日中の映画事情と日中映画祭について
コロンボ国際映画祭構想について:映画祭ディレクター スリランカ監督組合役員 アソカ・ハンダガマ氏
新領域における事業開発・才能の発掘 / 育成プロジェクト「OMO」


第7回沖縄国際映画祭
7th OKINAWA INTERNATIONAL MOVIE FESTIVAL
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来年の開催は以下のように決定いたしました。

【日程】
2015年3月25日(水)～29日(日)【予定】
【会場】
沖縄コンベンションセンターおよび周辺地区(沖縄県宜野湾市)
桜坂劇場および国際通り周辺(沖縄県那覇市)
沖縄県北谷町、沖縄市、浦添市、他沖縄県内各所(予定)
【主催】
沖縄国際映画祭実行委員会