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2014.03.24 主演・藤原竜也が欠席!? それでも最後はまさかのサプライズ!
舞台挨拶に出演予定の藤原竜也さんが急きょ欠席し、監督を努めた品川ヒロシのみで行なわれることとなった映画『サンブンノイチ』の舞台挨拶が、沖縄コンベンションセンター・シアター1で行われました。

ひとりで登場した品川は、開口一番「藤原竜也さんが韓国の空港で迷子になりました。一本乗り遅れて舞台挨拶に間に合わないそうです」と苦笑いを浮かべながら、肩を落とす観客に“ホント申し訳ないです”とお詫びの言葉を述べていました。

代わりに、大ボケ担当の赤羽健一が本作に出演しているということで、スペシャルゲストとして呼び出されたお笑いトリオのジューシーズ。
「ほとんどの人が僕たちのこと知らないんじゃないですか?」と、藤原さんの代役は荷が重すぎると言わんばかりに不満を漏らしながら登場。会場のぽかんとした空気にも、品川が上手く笑いを取って場を和ませてくれました。

気を取り直し、「映画を観ての感想はどうでしたか?」という品川の言葉に、観客席からは大きな拍手が。
そんな観客の様子を見た品川は、本作に手応えを感じた様子。
原作についてのエピソードを聞かせてくださいという問いかけに、「映画の話が持ち上がる前から、もし自分が映画にするならと勝手に脚本を書いていました。主演の藤原竜也さんよりも、ブラックマヨネーズの小杉に出演をお願いしていたぐらいです」と、配役のエピソードを語ってくれました。
また、不在の藤原さんがお茶目な一面を持っているという制作の裏話も話し、撮影現場の和気あいあいとした空気感も語ってくれました。

主演不在という事で急きょ設けられた質問コーナーでは「原作にはゴブンノイチ、ナナブンノイチがありますが、次回作も予定していますか?」という観客の質問に、「反響があったら作ります。ただし、原作に沿うカタチではなく、あくまでサンブンノイチの続編として」と意欲的な解答があり、会場には次回作に期待を寄せる大きな拍手が巻き起こりました。

最後に、「藤原竜也さんを目当てに来て頂いたお客さんに申し訳ないので、選ばれた5名の方に、直接電話させて謝罪させます」という品川監督からの思わぬサプライズに、会場は歓喜に包まれました。
急きょ行なわれた抽選会では、5名ものお客さんが当選!思ってもみないどんでん返しがあった波乱の舞台挨拶となりました。
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