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2014.03.23 「JIMOT CM COMPETITION」のグランプリがついに決定! 全国部門は香川県、沖縄部門は座間味村が栄えあるグランプリに輝く!
日も沈み、温かい昼間から一転し冷たい風が吹くビーチステージにて、今帰仁子供太鼓いまじんの勇壮な演舞で幕を上げた『JIMOT CM COMPETITION FIANAL powerd by Dell Graphic Pro』。
本日最後のビーチステージイベントということで、肌寒い中でも会場には多くのお客様が集まってくれました。
司会を務めたのはガレッジセールの2人。
ゲストには、これまた沖縄出身の芸人スリムクラブと、ハリセンボン、品川庄司の3組が駆けつけてくれました。

ゲストの芸人たちの地元話に華を咲かせた後は、電通沖縄元会長の緒方正三郎さん、デル株式会社の加藤裕一郎さん、かりゆし58のボーカル・前川真悟さん、ラジオパーソナリティーで人気の糸数美樹さん、木村祐一など計7人の審査員が登場し、ノミネートされた数々の作品に公平なジャッジをしてくれました。

まず始めにグランプリ発表されたのは「Dell Graphic Pro JIMOTクリエイターズ部門」。
日本全国を5地区(北海道・豊北、関東、中部、関西、九州・沖縄)のブロックに分けた代表5作品の中から、中部ブロック・株式会社キューの作品が受賞を果たしました。
審査員からは「出演人物のルーツにスポットをあてた新しいアプローチの仕方が非常に良かった。地元愛を感じました」と高い評価を得ていました。

続いて発表されたのは「全国部門」。
今回オープンエアスクリーンで上映されたのは、沖縄を除く46都道府県の中からノミネートされた、群馬県、山梨県、滋賀県、大阪府、香川県、佐賀県の6作品。
クオリティの高い作品ばかりが並ぶ全国部門でグランプリを勝ち抜いたのが、名物の“いりこ”を全面に押し出した香川県。
アイデア発案者は合田叔孝さんです。「出演者が楽しそうにいりこ出汁のうどんを食べているのが良かった」と、審査員の緒方さんが選考理由を話してくれました。
さらにDell特別賞には、ひもかわうどんを紹介した群馬県が選ばれました。

最後に、沖縄県民お待ちかねの「沖縄部門」の紹介。
41市町村の作品が一挙に上映され、審査員の沖縄県民である糸数さんや前川さんの2人も、まだ知らない沖縄の魅力に気付いたと話していました。
そんな地元の魅力溢れるたくさんのCMの中からグランプリに輝いたのは、3月に国立公園に認定されたばかりの座間味村。
アイデア発案者は西川泰廣さん。新鮮な魚介を使った漁師メシを紹介しつつ、美しい海に囲まれた座間味村の魅力を上手く表現しアピールしていました。
Dell特別賞には、唯一文化を交えつつ“食”についてコミカルに描いた那覇市が選ばれました。

審査員たちの「食文化という一つのテーマで、これだけ色んなスタイルやアプローチの仕方があるのが面白い」「色んな町のたくさんの魅力が伝わってきて良かった」という言葉が印象的でした。
全市町村のCMを観て、沖縄の良さを再発見したお客様も少なくないのではないでしょうか。

「JIMOT CM COMPETITION」の途中には、豊見城市観光大使に任命されたかりゆし58さんへの交付式も行なわれました。
豊見城市の宜保晴毅市長は「このような大きな会場で任命式の場を頂きありがとうございます」と会場の皆さんにお礼を述べ、観光大使に任命されたかりゆし58は「地域の魅力をもっと広げていきたい」と、地元沖縄への愛のこもったメッセージを残してくれました。

夜もすっかり更け、寒さが増すビーチステージでしたが、上映された地元愛あふれるJIMOT CMの数々は、その全てが製作に関わった人々の温もりを感じさせる素敵な映像作品でした。
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